商務部(省)のウェブサイトによると、2026年第1四半期(1-3月)における中国のサービス輸出入総額は前年同期比2.3%増の1兆8229億元(1元は約23.0円)だった。内訳は、輸出が11.2%増の7045億2000万元、輸入が2.6%減の1兆1183億8000万元。サービス貿易赤字は 4138億6000万元で、前年同期より1001億5000万元縮小した。主な特徴は以下の通り。
知識集約型サービスの輸出が高い成長を維持した。第1四半期、知識集約型サービスの輸出入総額は1.6%増の7937億1000万元で、サービス輸出入総額に占める割合は43.5%だった。知識集約型サービスの輸出は6.1%増の3842億6000万元で、うち個人向け文化・娯楽サービス、金融サービスの成長が最も高く、成長率はそれぞれ 25.6%、16.1%だった。一方、知識集約型サービスの輸入は2.3%減の4094億5000万元だった。
旅行サービス輸出と輸送サービス輸入が急速に増加した。第1四半期、旅行サービス輸出は32.3%増の1053億5000万元で、サービス輸出の各分野において成長率1位となった。輸送サービス輸入は22.8%増の2302億1000万元で、サービス輸入規模上位5分野の中で最も高い成長を示した。(編集AK)
「人民網日本語版」2026年5月9日
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