中国黄金協会が9日に発表したデータによると、2026年第1四半期(1-3月)には、中国の金の生産量は81.065トン、消費量は303.292トンに達した。
同期の金消費量は同4.41%増の303.292トンとなり、そのうちアクセサリー類は同37.10%減の84.620トン、ゴールドバー・金貨類は同46.40%増の202.062トン、工業用途・その他用途は同7.43%減の16.610トンだった。
同協会の分析によると、国際市場で金価格が高値で推移していること、金価格が大幅に変動していることの影響を受けて、中国国内で金のアクセサリー類の消費が下振れ圧力を受け、消費量が減少を続けた。これと同時に、金の投資需要が旺盛で、ゴールドバーと金貨が市場の人気投資商品になり、銀行を通じた販売ルートでのゴールドバーの販売量が大幅に増加した。このほか、金価格の高騰が工業企業の金利用コストを押し上げ、これにともなって金の需要が一定程度低下したこともあるという。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年5月11日
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