世界最大となる27万1000立方メートル型「QC-Max」超大型LNG(液化天然ガス)運搬船の建造が6月9日、上海市にある滬東中華造船(集団)有限公司で正式に始まった。1番船は2028年に引き渡される予定だ。
総合性能で業界最高水準にある同船は、全長344メートルで、貨物積載容量、省エネ・環境性能、航行の安全性などの重要性能において全面的な進化を遂げている。
企業の生産能力の拡大に伴い、世界のLNG運搬船市場における中国のシェアは30%を突破した。現在、滬東中華造船は60隻近いLNG運搬船の新造受注残を抱え、タンク容積ベースでの受注総量は世界首位となっている。生産スケジュールはすでに2030年以降まで埋まっており、製品ラインアップは通常の大型船から超大型船まで、LNG運搬船の全カテゴリーを網羅している。(編集JZ)
「人民網日本語版」2026年6月10日
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