上海虹橋空港から22日、1機目となるビジネスジェット「CBJ(COMAC Business Jet)」が北京首都国際空港に向けて出発し、商業運航を開始した。C909型機のバリエーションモデルの一つであるCBJは、大型の高級カスタムビジネスジェットで、機内は広々としており、座席数は12席から29席までカスタムメイドが可能となっており、様々なニーズを満たすことができる。機種のバリエーション拡充は、民間航空機産業における重要な特徴の一つとなっている。C909型機には、現在、貨物機・緊急救助指揮機・医療機・消火機・ビジネスジェットなどのバリエーションモデルがある。
C909型機は、6月28日で、運航開始から10周年を迎える。この10年間で、C909型機の安全飛行時間は累計100万時間を突破し、これまでに引き渡した数は累計で185機に達し、延べ3600万人以上の旅客を輸送し、運航ルートは世界12ヶ国にまで広がっている。C909型機は、機種のバリエーション拡充によって、モデルの多様化を実現し、各種市場のニーズを最大限に満たしている。(編集KM)
「人民網日本語版」2026年6月23日
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