第4回中国国際サプライチェーン促進博覧会(チェーン博)が6月22日、北京で開幕しました。今大会では、「デジタル・インテリジェンス技術」「先進製造」「グリーン農業」「ヘルシーライフ」「スマート自動車」「クリーンエネルギー」の六つの産業チェーンおよびサプライチェーンサービス展示ゾーンが設けられています。
主催者によると、今大会には85の国や地域および国際機関から676社の企業や業界団体が出展し、中でも、フォーチュン・グローバル500企業および業界をリードする企業の割合は65%以上に達しているということです。さらに、出展企業のサプライチェーン上流・下流のパートナー企業を含めると、実際の出展企業数は1200社を超える見込みです。
今大会の注目ポイントの一つは人工知能(AI)であり、「デジタル・インテリジェンス技術」展示ゾーン内には初めてAI専用エリアが設置され、AI分野をけん引する中国内外の企業が集まっています。また、AIは他の展示ゾーンでも随所に活用されており、例えば「先進製造」ゾーンではAIが新時代の工業化を支える実例や、「グリーン農業」ゾーンではAIが「農場から食卓まで」をつなぐ幅広い応用などが紹介されています。
さらに、「先進製造」ゾーン内には「低空経済産業チェーン」専用エリアも特設されており、30社以上が連携して、最先端技術から革新的成果、将来の発展動向まで、サプライチェーン全体のエコシステムを一体的に紹介しています。
今大会では、初公開・初展示・初披露となる製品や技術が160件以上に上り、会期中は70回のビジネス交流イベントも開催される予定です。(ミン・イヒョウ、坂下)
「中国国際放送局日本語版」 2026年6月22日
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