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「中欧班列」運行10周年、中国129都市と欧州26ヶ国・アジア11ヶ国をつなぐ

「人民網日本語版」  |  2026-06-24

「中欧班列」運行10周年、中国129都市と欧州26ヶ国・アジア11ヶ国をつなぐ。

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発信時間:2026-06-24 14:25:42 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

国際定期貨物列車「中欧班列」が運行を始めてから、2026年で10周年になる。2016年6月、「中欧班列」が正式に運行をスタートし、第1弾の列車が重慶市、成都市、鄭州市、武漢市、義烏市など8都市から同時に出発した。10年に及ぶ取り組みと発展を経て、中欧班列は大量輸送、全天候型、高い安全性、安定運行といった優位性をよりどころに、年間運行本数が16年の1702本から25年には2万22本に増え、10年間で11.8倍に増加し、年平均増加率は31.5%だった。20年以降は年間運行本数が毎年1万本以上を保っている。26年は、6月10日時点で運行本数がすでに1万本を上回り、輸送したコンテナも100万TEU(20フィートコンテナ換算)を超え、同期の過去最高を更新した。

現在、中欧班列は中国国内129都市で運行され、欧州26ヶ国の235都市とアジア11ヶ国の100以上の都市につながり、サービス提供範囲はユーラシア大陸全域をほぼカバーした。

この10年間、中欧班列が輸送した貨物の品目は運行スタート当初の携帯電話やコンピューターなどの製品から、衣類・靴類・帽子類、自動車と関連部品、穀物、ワイン、コーヒー豆、木材など53品目、5万種類以上の商品に拡大した。25年の輸送貨物の価値は677億ドル(1ドルは約161.6円)に上り、「メイド・イン・チャイナ」の海外進出、および欧州の農産品・畜産品、化学工業原料、消費財の中国進出の「快速ルート」となっている。

国鉄集団物流センターの責任者は、「今後、鉄道部門は国内外の協力をさらに深め、輸送ルートの多元化を推進し、中欧班列の輸送・安全・価格など各方面の中国内外での保障メカニズム構築を着実に強化して、中欧班列のブランド価値と国際競争力を絶えず高めていくだろう」と述べた。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年6月24日

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