業界で高い評価を受ける研究報告書「中国で最も価値あるブランド500」の2026年度最新版では、騰訊(テンセント)がブランド価値6392億3700万元(1元は約23.7円)でトップに立った。2位は華為(ファーウェイ)、3位は海爾(ハイアール)、4位は中国工商銀行、5位は中国石油で、いずれもブランド価値が6000億元を超えた。今回、ブランド価値が1000億元を上回るブランドは146に上った。
同報告書は、ワールドブランドラボ(World Brand Lab)が24日に北京市で行われた第23回世界ブランド大会で発表したもの。ワールドブランドラボは1999年にノーベル経済学賞を受賞したロバート・マンデル氏が設立を提唱し、初代会長を務めたブランド評価機関であり、23年連続で同報告書を発表している。
同報告書によると、今回ランクインした500ブランドのブランド価値総額は、前年より3兆2600億元増加して45兆2900億元になり、増加率は7.76%だった。ブランド価値が1000億元を超えたブランドは前年より11増えて146ブランドとなり、中国ブランド経済の活況を示した。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年6月25日
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