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粤港澳大湾区の獅子洋ルートの鋼トラス橋が閉合

「人民網日本語版」  |  2026-09-15

粤港澳大湾区の獅子洋ルートの鋼トラス橋が閉合。

タグ:大湾区 プロジェクト 交通

発信時間:2026-09-15 13:24:05 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 粤港澳大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、澳門<マカオ>両特別行政区によって構成される都市クラスター)の中核的なハブの役割を担う獅子洋ルートの西樵水路を跨ぐ鋼トラス橋の建設プロジェクトにおいて今月12日、11基のトラスの接続が完了し、精確に閉合された。

 獅子洋ルートは、港珠澳大橋(香港・珠海・澳門大橋)、深中通道(深セン-中山ブリッジ)に続く、粤港澳大湾区の河川を跨ぐルートの超大型プロジェクトで2層式。その全長は約35キロで、広州市南沙区と東莞市の虎門鎮、沙田鎮を結んでいる。主体プロジェクトは、河川を跨ぐメインの獅子洋大橋と、両岸の陸域の道路との接続プロジェクトから構成されている。

 西樵水路の鋼トラス橋のメインスパンは165メートルで、現時点で、中国において主径間が最大の2層式トラス橋となる。鋼トラスの幅は41メートル、高さは約15メートル、重さは8100トンで、工場でスマート化製造されてから現場に輸送された11基のトラスが「巨大ブロック」のように精確に接続された。

 獅子洋ルートが完成して開通すると、粤港澳大湾区の3大都市圏が東西に貫通し、広東省の東西へと波及していく形となり、「黄金内湾」の中核となる交通ネットワークがさらに整備され、大湾区の一体化協同発展に強力な原動力が注入されることになると期待されている。(編集KN)

 「人民網日本語版」2026年9月15日

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