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「座りすぎ」は、喫煙と同じくらいの危害
発信時間: 2007-11-23 | チャイナネット
  自動車に乗って通勤、パソコンの前に座って仕事、帰宅してからはテレビの前に座る。現代人は、いつも座った状態が続いている。オーストラリアと米国の専門家によると、長時間イスに座ることは、喫煙や直射日光を浴びすぎるのと同じくらい健康に害があるという。

  米国ミズーリ大学のマーク・ハミルトン教授は、毎日数時間座り通しで仕事をし、家に帰ってからもテレビの前に座るという人は数百万人にのぼる。このような生活習慣を続けていれば、心臓病、2型糖尿病、肥満になる確率が大幅に増えると指摘する。

  オーストラリア・メルボルンの国際糖尿病学会の研究によると、健康のため毎日2時間運動をしても、十数時間も座って動かなければ運動の効果はないという結果が明らかになった。

  専門家は、現代人の運動量は極端に少ない。長時間パソコンに向かい、テレビの前に座る生活は身体機能を低下させていく。オフィスで仕事をする時にメールや電話でのやりとりではなく、直接足を運んで伝達するなど工夫をして、体をもっとよく動かすよう注意を呼びかけている。

  「人民網日本語版」2007年11月23日

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