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一般の教師2人が家政婦ロボットを発明 江蘇
発信時間: 2008-01-11 | チャイナネット
  江蘇省徐州市の教師・周永謙さんと李民歴さんは4カ月間研究を続け、このほど知能ロボットの開発に成功した。家政婦タイプのロボットで、2人はこれを「全職助理」と命名。主人が仕事で忙しく家事に手が回らないとき、家に電話してパスワードを入力すれば、ロボットが炊事、洗濯、照明の切り替えなどさまざまなことを解決してくれる。ロボットは固定電話に接続されているものの、通常の通話には影響されない。2人はこのロボットの特許を国に申請している。 

  「人民網日本語版」2008年1月11日

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