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北京市の小中学生に年1回の無料健康診断
発信時間: 2008-09-05 | チャイナネット

今年から 北京市の小中学校と職業高等学校の生徒を対象に今年から年に1回、無料健康診断が実施される。市教育委員会が4日、「北京市小中学生健康診断管理弁法」を発表した。北京市の小中学生1人1人の健康カルテが作成され、医療機関が提示したアドバイスがすぐに学校側や保護者に伝えられる仕組みになっている。「北京晨報」が伝えた。

各区と県の教育行政部門は小中学生を対象とした健康診断を年に1回行い、全生徒の健康カルテを作成する方針だ。この費用は教育事業費によって負担される。

「管理弁法」によると、小中学生の健康診断は、基本項目と選択項目に分けると規定された。基本項目には身体測定のほか、内科・外科・耳鼻咽喉科・眼科・口腔科・生化学検査などが含まれる。また、中学新入生には血圧と色盲検査、寮生は肝機能の検査が義務づけられた。

医療機関は健康診断の後、個別と全体でデータ分析したカルテを出し、注意点やアドバイスも加え、学校と保護者に素早く結果を伝えればならない。この健康カルテのデータは各区・県によって学校情報管理システムに入力される見通し。

「人民網日本語版」 2008年09月05日

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