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三峡の貯水で百年の歴史ある重慶の橋が水没
発信時間: 2008-11-04 | チャイナネット

重慶市雲陽県南渓鎮にある1870年に築造された述先古橋は、かつて雲安で生産された塩を、四川省の外に運ぶ重要な通り道だった。

 

長さ75メートル、高さ14メートル、広さ7.5メートルのこの橋は、三峡プロジェクトの貯水により水没し、季節ごとの水位調節で、水面から現れたり消えたりする。

 

関連部門はこの橋を文化財として保護するために、三峡プロジェクトの試験的な貯水前に、「強化、防水、防虫」など、一連の修繕工事を行った。今回の試験的な貯水では、橋が水に沈む時にどのくらい耐えられるかを検証し、関連部門は注意深く関連データーを観測している。

 

水没間近の述先橋(11月2日撮影)

 

 

三峡プロジェクトの貯水にともなう述先橋周辺の変化(上から、2002年1月14日撮影、2005年4月26日撮影、2008年11月2日撮影)

 

 

 

水深を測量する船頭(11月2日撮影)

 

「チャイナネット」2008年11月4日

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