イギリスの『デイリー・メール』の5月23日の報道によると、米フロリダ州マイアミ在住のベロニカ・フィリップスさんは、妊娠後期に普通と違うマタニティフォトを撮影した。軍人である夫のブランドンさんは遠く離れた場所にいるため、写真には彼女と生まれる前の胎児しか写っていないが、写真家のジェニファー・マクマホンさんはベロニカさんと夫の写真をうまく合成した。甘い雰囲気のこの写真から、ベロニカさんの夫への深い愛情が感じられる。
この写真の転載回数は5000回に達し、多くのコメントもつけられた。多くのネットユーザーがベロニカさんの行動を絶賛し、ブランドンさんの国への貢献に感謝した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年5月24日