share

中国の科学技術の「高濃度」が消費の新ホットポイントに点火

中国国際放送局  |  2026-04-05

中国の科学技術の「高濃度」が消費の新ホットポイントに点火。

タグ:

発信時間:2026-04-05 09:05:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

140余りの言語をリアルタイム翻訳できるARグラス、セット料理を提供するロボットバー、音楽を演奏して踊るロボットバンド……。北京で先ごろ開催された2026中関村フォーラム年次総会で、参加者らは人工知能(AI)が各業界を勢い付かせる生き生きとした場面を体験した。世界的な科学技術革新の交流・協力に向けた国家レベルのプラットフォームとして、中関村フォーラムが今年の年次総会のテーマを「科学技術革新と産業革新の深い融合」に設定したことは、「第15次五カ年計画」の関連配置と合致するだけでなく、中国の将来の発展に対する世界の関心にも応えるものだ。

深い融合とはどれほどのもので、またそれによってどのような好機がもたらされるのか。今年の年次総会では、「AI」が参加者らが熱く議論するキーワードとなった。糸を針の穴に通す「器用な手」、果実を使った伝統的あめ菓子の糖葫蘆(タンフールー)を作るロボット、随時にサービスを提供する模擬「ツアーガイド」……。今年の中国政府活動報告で打ち出された「スマート経済の新形態の創出」「AI+の深化・展開」が現実に入り込み、人々の生活をより便利でより良いものにする。

「高濃度」の中国の科学技術は、消費の新ホットポイントに点火するにとどまらず、全世界の発展にも勢いを与えている。世界経済の回復が力強さを欠き、地政学的リスクが高まり、保護主義が台頭する中、中国は終始、ハイレベルの科学技術開放・協力を堅持し、世界的な科学技術革新の推進器となっている。今年の年次総会で、中国は、全世界に向けて、子午プロジェクトや高海抜宇宙線観測ステーション、総合的極限条件実験装置など十大重大科学研究インフラを開放・共有すると発表した。

今年の年次総会は閉幕したが、革新・協力の物語は続く。「オープンサイエンス国際協力行動計画」の発表から京津冀(北京・天津・河北)国際科学技術革新センターの「設計図」の公布に至るまで、中国は「科学技術革新とは、門を閉ざして車を造るのではなく、囲いを取り払い、開放・協力することだ」という明確なシグナルを送っている。

「中国国際放送局日本語版」より 2026年4月5日

Twitter Facebook を加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集     中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで