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海洋生物全面調査 南北極で新しい種を発見
発信時間: 2008-11-11 | チャイナネット

発光するクラゲ

南極で発見された産卵しているようなクモに似た海洋生物

世界から約2000人の科学者がスペインに集まり、新しく発見された海洋生物についてのシンポジウムが11日に開催される。

今までに約12万種類が発見されており、2010年までに25万種類に上ることが期待されてる。

南極の「銀魚」

イソギンチャクの一種。生きて発見されるのは初めて

海天使,体型非常小,呈透明胶状,生长于极地海域,而温暖海域的种类小上许多。

クリオネは暖かい海域のものより非常に小さい

泳いでいるクラゲ

極地生物南極で発見されたタコのような新種で、30億年前に南極で生きていた原始生物が進化したもの

「チャイナネット」2008年11月11日

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