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チベット高原の冬春の積雪日数も減少傾向
また、1990年代からチベット高原の冬・春季の積雪日数は減り続けている。ニェンチェンタンラ山脈の氷河も最近大きな変化がみられ、ヒマラヤ山脈西側のナムナニ氷河は著しく後退している。氷河の末端は1976年から2006年まで年平均5メートルの割合で、2004年から2006年までに年7.8メートルで後退しており、近年、ますますの加速傾向にある。
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