イギリスの『デイリー・メール』によると、オーストラリアのハンターのジョージさんは17年かけてワニを捕まえ、世界で捕獲された中で最大のワニと生活を共にしている。ジョージさんは今年84歳で、オーストラリアのグリーン島の出身である。30年前、彼は体長約5.4メートル、重さ1トンの危険なワニを捕まえ、一緒に生活するようになった。
ワニはジョージさんのワニ養殖場で生活しており、毎日1トンの食べ物を与えられている。30年飼ってきたが、ジョージさんは、このワニはチャンスがあればあっという間に自分を食べてしまうことをわかっている。