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日本青少年代表団、東莞市の農村を視察
発信時間: 2008-03-13 | チャイナネット

 
 
 日本青少年「友好の使者」代表団広州分団は12日午後、広東省東莞市に到着、社会主義新農村の長安鎮を訪問し、谷野作太郎団長一行は訪問先の家庭で親しく友好交流を行った。代表団のメンバーは交流の中で、村民の仕事、生活、余暇、および将来への期待などについて質問を繰り広げた。

東莞市の最南端に位置する長安鎮は総面積83平方キロメートルで、南は珠江口、東は深セン市に隣接する。改革開放以降、農業から工業へ、農村から都市へ、農民から市民へ、管理体制を村組から社区(コミュニ. ティー)へと「4つの転換」を成し遂げた。

写真は訪問先の家庭で親しく交流する谷野団長(左から2番目)

「人民網日本語版」2008年3月13日

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