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日本の設計士・鈴木友理さんと木村正彦さんが全自動朝食調理器を開発した。彼らの朝食調理器はアムステルダムのPlatform 21展覧センターで誕生したもので、善意の応援者や他の設計士数十人がこの調理器の開発に貢献した。
この印象的な機械は利用者のために目玉焼きや絞りたてのオレンジジュースといった朝食を提供してくれるだけでなく、トーストにバターやジャムを塗る機能も備えている。またコーヒーを入れる前にコーヒー豆を挽くことさえする。 「人民網日本語版」2009年11月11日
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