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日本の東郷和彦元外相はこのほど、日米核密約の重要資料が紛失しており、故意に破棄した疑いがあることを認めた。東郷元外相は1998年から1999年まで外務省条約局の局長をつとめており、最重要資料16点を含む58点の関連文書がかつて存在したが、半数の資料は紛失していることを明らかにした。日本政府は長期間にわたり、同資料の存在を否定してきたが、民主党が自民党に変わって政権を握った後、密約の調査がスタートした。
「人民網日本語版」2010年3月22日
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