吉林省 宮城県に飲用水10トン分を寄贈

吉林省 宮城県に飲用水10トン分を寄贈。

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発信時間: 2011-03-18 16:27:18 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

吉林省と長春市がそれぞれの友好県、友好都市である宮城県と仙台市の災害救援を支援するために寄贈したペットボトル入り飲用水(約10トン)が17日、長春竜嘉国際空港から新潟県に向けて出発した。

17日昼11時、長春竜嘉空港の貨物輸送処では20人以上のスタッフが800箱、計10トンに上る飲用水を飛行機に積み込む作業を行っていた。吉林省人民政府外事弁公室アジア処の段穎棣処長によると、この物資は宮城県と仙台市に寄贈されるものだが、仙台空港は現在地震の影響で使用できないため、物資はまず新潟県に届けられ、その後宮城県と仙台市に送られるという。

吉林省と宮城県は1987年に友好省県関係を結び、長春市と仙台市は1980年に友好都市関係を結んだ。双方はこれまで、政治、経済、文化などの分野で良好な交流・協力関係を築いてきた。

東日本大震災発生からこれまでに、吉林省は宮城県に10万ドルを、長春市は仙台市に50万元をそれぞれ寄付しているが、その後、宮城県と仙台市から吉林省と長春市に対して物資援助の要請があり、飲用水などの生活物資が不足していることがわかったため、吉林省と長春市は10トンの飲用水を緊急調達、17日に臨時便で新潟県へと輸送した。

段処長によると、飲用水10トン分は第一弾の援助物資であり、日本の震災情況の進展に伴い、吉林省と長春市はこれからも引き続き友好県・都市に向けた物資援助を行っていくという。

「人民網日本語版」2011年3月18日

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