呉健民氏 「アジア債券」をつくることも可能

呉健民氏 「アジア債券」をつくることも可能。

タグ: アジア債券 北京―東京フォーラム

発信時間: 2011-08-22 15:32:37 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国日報社と日本の言論NPOが共催する第7回北京―東京フォーラムが21日、北京で開幕した。1日半かけて行われるフォーラムで、両国の代表は中日両国の誤解と偏見を解消し、理解と信頼を深めるため、「アジアの未来と経済再構築に向けた中日協力」をテーマに率直な意見交換を行う。開幕式には中日両国の政治界、ビジネス界、学術界、メディア界など各界から約600人が出席した。

上海国際問題研究センター主席、国際展覧局主席の呉健民氏は、中日の協力は共同利益から着手すべきだと見ている。「中国も日本も巨額の米国債を保有し、ドルが下落すれば両国に損失をもたらす。両国は『アジア債券』を共同でつくり、大量の国内貯蓄をそこに置き、一部をアジアのインフラ建設に投じることを検討してもよいだろう。このようなやり方は価値を維持するどころか高めることができる」と語った。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年8月22日

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