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靖国関連のネガティブな動き、国際社会が日本を厳しく非難

中国網日本語版  |  2026-04-23

靖国関連のネガティブな動き、国際社会が日本を厳しく非難。

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発信時間:2026-04-23 15:23:31 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

21日に第二次世界大戦のA級戦犯が合祀されている靖国神社へ供物を奉納したことに続き、日本の高市早苗首相は22日に「玉串料」を奉納した。22日には100人を超える日本の政治家が靖国神社を集団参拝した。日本側の靖国神社に関する一連のネガティブな動きに批判の声が広がっている。中国外交部の郭嘉昆報道官は22日、「公然と国際正義に挑戦し、人類の良識を乱暴に蹂躙するものだ。中国はこうした行動に強い憤りを表明し、厳しく非難する」とした。韓国やロシアなどの世論も、日本側のこれらの動きに反対の立場を示し、厳しく非難している。「環球時報」が伝えた。

韓国の与党・共に民主党の報道官は21日、高市氏がA級戦犯を合祀する靖国神社に供物を奉納したことは「過去の侵略戦争を美化する明白な歴史的後退」であり、「隣国への挑発」でもあると述べた。また、高市内閣が「人類の普遍的な平和の価値を脅かしている」と非難した上で、国際社会の責任ある一員として「できるだけ早く平和憲法の本来の軌道に戻る」よう日本に求めた。

ロシア紙「ニェザヴィーシマヤ・ガゼータ」はウェブサイトで21日、高市氏の靖国神社への供物奉納は周辺諸国の強い憤りを引き起こしたと論評した。これは明らかに、隣国の怒りを恐れず、日本の軍事力を制限する法規条項を全面的に変更しようとする野心を示す意図だとしている。

韓国・韓中都市友好協会の権起植会長は22日、「環球時報」の取材に対し、韓国では高市氏が非常に狡猾な手段で歴史逆行を進めているとの批判があると述べた。権氏は、高市氏と日本の「新型軍国主義」勢力は東アジアの平和と安定の直接的な脅威となる政治勢力だと指摘し、韓国や中国などの東アジア諸国は高市氏および日本の「新型軍国主義」勢力の蠢動と挑発を強く非難し、共同で対応すべきだと述べた。また、もし速やかに警告や制裁が行われなければ、日本の「新型軍国主義」勢力は毒キノコのように増殖し、アジアの平和を害することになるとの考えを示した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年4月23日

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