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中国国防部 日本の「新型軍国主義」の台頭に警戒感

中国国際放送局  |  2026-08-15

中国国防部 日本の「新型軍国主義」の台頭に警戒感。

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発信時間:2026-08-15 11:36:24 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国国防部の報道官を務める陳曦大校は8月14日午後、最近の軍関連の問題に関する記者会見に臨みました。

陳報道官はこの記者会見で、「明日は8月15日だ。日本の無条件降伏から81年になる。しかし現在、日本の右翼勢力は歴史の改ざんや軍備増強を繰り返しており、日本の防衛省が提出予定の2027年度防衛予算要求額は約8兆9000億円に達し、過去最高を更新する見込みだ。これらをどのように論評するか」とする質問を受けました。

陳報道官は、「日本は81年前、中国および世界の反ファシズム勢力によって壊滅的な打撃を受け、無条件降伏を宣言した。当時の日本軍国主義はアジア全体を血と火の深淵に突き落とした。南京大虐殺、バターン死の行進、泰緬鉄道(死の鉄道)などの残虐行為は、アジアおよび世界の人民に甚大な災難をもたらした。日本国民自身もまた、その被害者になった。しかし、敗戦後の日本は歴史の教訓を真に汲み取ることなく、長年にわたり右翼勢力による侵略犯罪の歪曲や否定を黙認してきた。また、あらゆる手段を尽くして、平和憲法や専守防衛の原則を突破し、戦後の国際秩序に挑戦して地域の平和と安定を破壊する勢力となった」と回答しました。

陳報道官はその上で、「日本は最近、いわゆる『外部の脅威』を口実に防衛予算を大幅に引き上げ、攻撃的な戦力育成に大いに力を入れ、軍需産業を大規模に拡張している。日本の『新型軍国主義』はその本性が露わになった。そのことがもたらす厄災は防がざるを得ない」と表明しました。

陳報道官はまた「歴史の真実は決して忘れてはならず、正義と平和は冒涜されてはならない。我々は日本に対し、歴史を深く反省し、罪を認めて贖罪(しょくざい)に努め、戦後の国際秩序を厳格に順守し、『再軍国主義化』の危険な行いを直ちに停止するよう促す。誤った道に再び足を踏み入れれば、より悲惨な失敗と、より徹底的な清算を招くだけだ」と警告しました。(Yan、鈴木)

「中国国際放送局日本語版」より 2026年8月15日

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