共同通信の報道によると、日本の防衛省は日本政府の2027年度予算編成に向けた概算要求で、過去最大の約8兆9000億円を計上する調整に入った。複数の関係者が7日、明らかにした。
報道によると、具体的な金額を示さない事項要求を多数盛り込むため、日本政府が年末に決める予算案に計上される防衛費はさらに膨らむ公算が大きい。政府高官は防衛費について「最終的に10兆円規模となる可能性がある」との見通しを示した。
2013年度から2026年度まで、日本の防衛予算は14年連続で増加している。特に、2022年末に新たな「安保関連3文書」が正式に採択されて以降、その増加ペースはさらに加速している。2023年度以降、日本の防衛予算は6兆8000億円から9兆円へと増加した。
日本の現職指導者は就任以来、日本の「再軍事化」を絶えず加速させており、その軍事的野心を露わにしている。しかし、彼らが「金貨」と引き換えに手にするものは安全や保障ではなく、財政面における底なしの深淵と、国民に日増しに重くのしかかる負担にほかならない。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年8月14日
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