中国国旗の模様のマンホールの蓋
南京大学商業学院・安中ビル前の金銀街にある十数のマンホールの蓋に、面白い絵が描かれた。これまで平凡だったマンホールの蓋は、道路を美しくする芸術品になった。これは東南大学の学生が作ったもので、日本のマンホールの蓋からインスピレーションを受けたという。
日本では、多くの町に独特なマンホールの蓋があり、そのデザインもさまざまである。木や花を描いたものがほとんどで、動物や鳥、名所の風景、歴史の物語などのデザインもある。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年10月17日