日本人男性の「新・亭主関白」とは

日本人男性の「新・亭主関白」とは。 日本語には性格を描写する代表的な言葉として、男性は「亭主関白」、女性は「大和撫子」がある。両者はちょうど補完関係にあるといえる…

タグ: 亭主関白,日本人,家庭,結婚

発信時間: 2014-01-07 13:33:56 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

日本語には性格を描写する代表的な言葉として、男性は「亭主関白」、女性は「大和撫子」がある。両者はちょうど補完関係にあるといえる。かつて「大和撫子」といえば、自然に主人より三歩下がって歩き、それによって主人の一家の大黒柱としての尊厳が守られていた。しかし、そんな「大和撫子」も今や死語となりつつあり、この言葉に取って代わった新語が「災害」と同じ発音の「妻害」である。この二文字から、今日の日本人家庭における主人の地位の変化を読み取ることができる。とりわけ退職後の主人の家庭における地位は急激に低下し、ややもすれば古紙と一緒に外に捨てられてしまいそうになるほどだ。日本新華僑報網が伝えた。

厚生労働省の2009年の統計では、日本の夫婦の4組に1組が離婚している。ここ30年の結婚20年以上の夫婦の離婚率は5.9倍にまで増えている。こうした状況を招いた原因の一つが、政府が2007年から施行する「年金分割制度」だ。

かつて日本の年金支給額は勤続年数と平均年収によって定められていた。長く働き、給与が高い人は、年金も多い。そのため、男性の年金は通常女性よりも多く、専業主婦には年金はなかった。そうなると、万が一離婚した際には、専業主婦であった女性は生活の保障を一切失ってしまう。こうした男女差別的な制度を改善すべく、2007年、政府は新たに「年金分割制度」を設け、同年4月1日から施行、離婚した夫婦が平等に年金を受給できるようにした。つまり、一日も働いたことのない専業主婦であっても、離婚後、毎月一定額の元夫の年金の半分を受給できるようになった。

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