イギリスメディアの3月11日の報道によると、ブラジル人男性のアルリンド・デ・ソウザさんは魅力的な上腕二頭筋を作るため、命の危険を顧みずに自らオイルとアルコールを混ぜた物質を注射した。
この混合物を注射すると、感染と膿腫のリスクが高まり、膿腫は体の組織の中で拡散するという。ソウザさんは2年前から注射し始め、現地で有名になったが、家族は彼の健康を心配している。彼も心配し、病院に助けを求めたことがあるが、医者は手術を拒否した。「彼自信の選択」という理由である。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年3月13日