上海ラジオ放送ニュースセンターオフィシャルミニブログの報道によると、上海福喜食品公司がマクドナルド、ケンタッキーといったアメリカのファーストフードチェーン店に期限切れの不良品質の肉を提供していたことが分かった。上海食薬監はすでに上海のケンタッキーとマクドナルドに搬送されたすべての対象食品を撤去するよう命じているという。
この問題は、上海テレビの記者が数ヶ月に渡り同社の潜伏取材を行った末に発覚した。その驚愕の実態が20日明るみになり、上海食薬監が連日調査に乗り出している。生産ラインは一時停止、書類の証拠も押さえられた。
東方テレビのニュース総合チャンネルの報道によると、福喜食品公司は質の悪い肉をそのまま生産ラインに流し、期限切れの原料を混ぜ、出先不明の牛肉も“洗浄”して新しく“小さなステーキ”に生まれ返らせ、マクドナルドやケンタッキーといったアメリカのファーストフード店に出荷していた。写真は同社の生産ラインの光景。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年7月21日
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