外国人に対する10の偏見、その真相は?

外国人に対する10の偏見、その真相は?。 外国人に対する10の偏見、その真相は?

タグ: 外国人 偏見 真相

発信時間: 2015-01-29 14:21:50 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

1.イタリア人には低効率、自由、いい加減といったイメージがある。仮にその通りならば、イタリア国内の紡績業や化学工業は、いかにして急成長を実現したのだろうか?多くの美食と巧妙な建築物が集まるイタリアは、文芸復興の発祥地でもある。低効率なイタリア人が、その歴史においてこれほど多くの偉業を成し遂げたのはなぜだろうか?

2.思い込みの激しい人は、カナダ人はつまらないと考えがちだ。実際には寒冷地のカナダには、豊富で多彩なスポーツを楽しむ条件を持つ。そりすべり、カヌー、その他さまざまなスリル満点のスポーツが、カナダ人に愛されている。

3.フィリピンは貧しい第三世界の国であり、水道水も普及しておらず、アフリカとの違いは森林が多いことだけだというイメージがある。この偏見は正しくなく、世界のショートメールの都、アジアのブログの都とされるフィリピンには、非常に発達した通信技術がある。

4.「インド人はみな貧しく、偏狭で保守的」も長く存在している偏見だ。多くのインド人は貧困ラインを下回る生活をしているが、これはインドが世界で成長率が最も高い経済体の一つになることを妨げていない。世界のソフト強国と呼ばれるインドは、大量の映画作品を発表していることでも知られている。

5.英国は「フーリガン」として世界に認識されているかもしれないが、少数のフーリガンによって英国人男性のすべてをフーリガンと考えるのは適切ではない。最新の調査データによると、毎年スウェーデンで発生しているサッカー関連の事件は、英国を大きく上回っている。

6.スペイン人に怠け者というレッテルを貼るのは大間違いだ。スペイン人には昼寝の習慣があるが、これは怠惰とは直接関連していない。一国の国民が勤勉か否かを最も良く反映するのは、経済面の成果だ。景気低迷が続く中、スペインは2.8%という経済成長率を維持している。

7.多くの映画はアイルランド人を酔っ払いとして表現しているが、事実は異なっている。アイルランドは毎年7.7%の経済成長率を維持している。雇用を巡り激しい競争が展開されている欧州で、アイルランドは高い教育水準により世界の製薬会社と金融機関から投資を受け、工場を誘致している。

8.米国人には開放的なイメージがあるが、保守主義的な面もある。例えば欧州諸国では裸の海水浴が珍しくないが、米国では極めて稀だ。同性愛者の結婚はカナダの各地で許可されているが、米国の多くの州は法律で明確に禁止している。

9.世界には中国の食文化に関する偏見が伝わっており、中国人が食べない四本足のものはテーブルだけだという極端な説もある。実際には、どの国にも独自の食文化がある。中国の食文化にも、同じようにタブーが存在する。

10.フランス人には傲慢というイメージがあるが、これはあまり他人に笑顔を見せないからかもしれない。しかしこれには文化の原因があり、フランス人が傲慢であるわけではない。世界3位の支援国であるフランスは、頻繁に貧困国に支援の手を差し伸べている。これはフランス人の友好的で善良な心を十分に表している。

 

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年1月29日

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