日本の空港、丁寧な荷物預かりで高評価

日本の空港、丁寧な荷物預かりで高評価。 世界航空サービス調査会社・スカイトラックス社は1300万人のアンケート調査を実施し、「世界最高の空港2015」を選出した…

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発信時間: 2015-06-27 11:29:05 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本の空港では安心して荷物を預けられる。世界航空サービス調査会社・スカイトラックス社は1300万人のアンケート調査を実施し、「世界最高の空港2015」を選出した。その結果、世界112カ国・550カ所の空港のうち、荷物の輸送項目で関西国際空港がトップとなった。同空港は21年間に渡り、預かり荷物の紛失ゼロを維持している。

成田空港や羽田空港など、日本の別の空港も荷物預かりで負けてはいない。日本の空港で働く友人は環球時報の記者に対して、「乗客の荷物を乗客とともに安全かつスムーズに目的地に到達させるのは、空港の最低限の仕事だ。これさえできないのならば、その他の素養の差も知れたものだ」と語った。日本の空港は荷物預かりで行き届いた配慮をしており、サービス面の「力」を十分に示している。乗客が地下鉄、電車、バスのどれを利用しようと、空港に足を踏み入れた時から荷物預かりは問題でなくなる。ターミナル内には荷物の多い乗客のためにエレベーターが設置されており、そこを出て3分以内に手荷物カウンターに到着できる。

ターミナルには荷物を梱包するための装置がある。その近くには職員が立っており、操作方法がわからない乗客に丁寧に説明し、操作を手伝ってくれる。日本の空港では、荷物の受取も非常に便利だ。到着ロビーの大画面には、各便の荷物が流れるターンテーブルの番号が表示される。どの時間帯でも、ターンテーブルの近くには数人の職員がいる。地上勤務の職員は乗客の荷物をターンテーブルに置く時に、投げるのではなく荷物の持ち手を外側に向けることで取りやすくしている。

荷物が紛失もしくは破損した場合、乗客は空港の職員にこれを伝えることができる。搭乗券、荷物のナンバーカード、身分証明を荷物の問い合わせカウンターに持って行き、荷物輸送の事故記録を記入する。運送中に壊れた場合、日本の空港は航空会社と協力し、壊れたトランクを店の修理に出す。その費用は、航空会社が全額負担する。賠償請求をした場合、航空会社は荷物の破損の程度に基づき、審査後に賠償を行う。乗客が荷物の価値を示す証憑を提示できない場合、日本の多くの航空会社は原価に基づき賠償を行う。

預けた荷物が紛失し、荷物が見つからない場合、日本の航空会社はまず乗客に一定額の補償金を支払い、日用品の購入に充てる。紛失した荷物の具体的な内容やおおよその価格を申請書に記入すると、航空会社は乗客が記入した価格で賠償し、状況に応じて一定の補償金を支払う。日本の航空会社には複雑な審査手順がなく、乗客が記入内容に間違いがないことをサインすれば、その内容通りの賠償を受けることができる。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年6月27日

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