つらくともうれしい――アメリカで２人目を出産のママ
つらくともうれしい――アメリカで２人目を出産のママ。 ２０１４年の冬は２回目のママになる暁月さんにとっては、つらくともうれしいときであった。当時２４歳の暁さんは身重の身でアメリカに向かった。ただ一人異国の地で娘の楽楽ちゃんを生みに行ったのである…
タグ： 一人っ子政策 2人目 アメリカ 希望
発信時間： 2017-02-28 11:05:31 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
パパはどこ
中国で２人目の子どもをもつ母親が、仕事をあきらめることは決して珍しいことではない。暁さんの例はむしろその代表のようなものだ。
育児における男女の役割の話になると、「女性は不公平な場所に立たされている。中国の男性が育児に参加する度合いが少ない」と言った。
「子どもを１人多く生めば、それだけ大変さは増す。役割分担をして、自己の人生と育児の両立を図るべきだ。夫が育児を手伝ってくれれば、夫婦の関係はもっとよくなり、将来にも自信が持てる。２人目を生むことを考えている人は、一度自分の人生設計をよく考え、夫のサポートを得られるように努めるべきだ。そうしてこそ家庭の困難を乗り越えていくことができる」と話してくれた。
“爸爸在哪儿？”
在中国的二孩妈妈中，放弃职业生涯的并非少数，晓月的生活就是这个群体的缩影。爸爸在育儿角色中的缺失是很多中国家庭的通病。
在采访结束时，晓月表达了自己的一点思考，她认为目前女性所面临的现状并不公平，中国的男性对育儿的参与度不够。
“多生一个孩子，无疑会更辛苦，必须有人分担，才能兼顾自己的人生和育儿。如果丈夫也有足够时间亲力亲为照顾幼儿，我想夫妻关系会更融洽一点，我也不会对自己将来的发展那么迷茫。我想告诉准备生育二孩的年轻妈妈们，要提前做好人生规划，争取丈夫更多的支持，只有这样才能面对更有挑战的家庭生活。”
｢中国網日本語版(チャイナネット)｣ 2017年2月28日
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