イギリスの『デイリー・メール』の3月8日の報道によると、デンマークの14歳男児が、畑で第二次世界大戦中に墜落した爆撃機の残骸とパイロットの遺体を発見した。
この男児は第二次世界大戦の歴史を勉強中で、宿題をしているところだった。父親は、男児の祖父が1944年11月に近所で飛行機が墜落したと話していたことを思い出し、「畑に探しに行ってみるといい」と冗談で言った。2人が金属短期地を持って探しに行くと、本当に収穫があった。しかも、その収穫はかなり大きなものだった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年3月10日