貴州省地質鉱産探査開発局によると、貴州省銅仁市松桃ミャオ族自治県の普覚鎮に隠れていた超大型のマンガン鉱床がこのほど、国家調査を終え、鉱床の資源量がアジア最大の2億300万トンに達することがわかった。
銅仁市は「マンガンの都」と呼ばれ、世界最先端のマンガン鉱化の新理論と隠れたマンガン鉱床を見つける新技術を有し、これまでに普覚鎮、道坨村、高地、桃子坪の4カ所の世界規模の隠れた超大型マンガン鉱床と6カ所の大中型マンガン鉱床を発見した。
この4カ所のマンガン鉱床はいずれも資源量が1億トンを超え、総量は6億トンに達する。中国の現在の保有量は約5億トンであり、銅川市は中国のマンガン保有量の60%を占める。
マンガンは鉄、アルミに次ぐ3番目に利用量の多い金属で、国家戦略において不足している鉱産物でもある。電池、磁性材料などに広く使用されている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年4月15日
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