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japanese.china.org.cn | 03. 05. 2017

果敢に道を究める矯正歯科医

タグ: 青年 矯正歯科医 

 

 
2014年9月17日、上海の某著名矯正ブランドで認証訓練を受ける隋青松氏。


矯正歯科との縁 

「子供の頃から手を動かすことが好きでした。当時、歯が悪くてよく歯科に行きました。そして歯科で使われる道具に興味を持ち、それが縁で大学では口腔科を専攻しました」と、隋青松氏は自分が歯科医になったきっかけを話す。 大学を卒業後、北京口腔医院の矯正科で働くようになった。彼自身も歯並びが悪いという問題を抱えており、仕事に従事する期間、病院の師匠が歯の矯正について指導してくれた。隋氏は徐々に、歯の矯正という専門に興味を持つようになった。矯正は手を動かす能力が試されるものだと感じ、そのことに達成感を持つようになった。

「特に歯並びが悪かったり、特に出っ歯だったりする患者が矯正されると、顔もすっかり変わります。明確な効果が見られます。そんなとき、私たちは達成感を得ることができます」。

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