世界かんがい施設遺産、中国から新たに4カ所登録

世界かんがい施設遺産、中国から新たに4カ所登録。

タグ:世界かんがい施設遺産

発信時間:2020-12-09 14:56:36 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 天宝陂、竜首渠引洛古灌区、白沙渓三十六堰、桑園囲が8日、2020年度世界かんがい施設遺産に登録された。これにより中国の世界かんがい施設遺産は23カ所にのぼり、施設遺産の種類が最も豊富で、分布範囲が最も広い、かんがい効果が最も際立った国になった。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年12月9日

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