上海　建設中の張江科学会堂を空から眺める

中国網日本語版 | 2022-02-23

上海市の川楊河のほとりにある張江科学会堂は総建築面積11万5000平方メートル、高さ50メートルで、6000平方メートルのメイン会場、4000平方メートルの機能ホール、17の広さの異なる会議展示スペースからなる。北に「張江薬谷」、東に建設中の「張江科学の門」、南に浦東国際人才港、西に張江人工智能島があり、立地に優れ、営業開始後は張江科学城の「科学イノベーション新本拠地」となる。

「中国網日本語版（チャイナネット）」2022年2月23日

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