中国の広がり続けるビザ免除の「友達の輪」により、「思い立ったらすぐ中国へ」という旅行が、多くの外国人客にとって現実的な体験となっている。北京出入境辺防検査総ステーション12日の情報によると、今年の北京の各口岸(出入境検査場)における出入境者数がすでに800万人を突破し、前年同期比12%増となり、昨年より半月早く800万人の大台に乗った。
5月11日時点で、北京口岸を通過した外国人の出入境者数は255万人を超え、出入境者全体の32%を占め、前年同期比33.6%増となった。このうち、ビザ免除および臨時入境許可政策の利用者は95万7千人に達し、入境外国人全体の70.8%を占めた。入境の主な目的は、観光、ビジネス交流、親族・友人訪問。
増加し続ける旅客数に対応するため、北京出入境辺防検査総ステーションは複数の措置を講じて通関効率を向上させている。240時間トランジットビザ免除の申請者に対しては、臨時入境許可の発給と入境審査を「ワンストップ」で行っている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年5月13日
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