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中国鉄道高速化の歴程 第1次~第5次

▽第1次高速化:1997年4月1日

主要対象路線は、北京―広州、北京―上海、北京―哈爾濱(ハルビン)の三大幹線。最高時速120キロメートル以上の路線は総行程は1398キロメートル、同140キロメートル以上の路線は588キロメートル、同160キロメートル以上の路線は752キロメートルに達した。

▽第2次高速化:1998年10月1日

主要対象路線は第1次と同じ三大幹線。最高時速120キロメートル以上の路線は6449キロメートル、同140キロメートル以上の路線は3522キロメートル、同160キロメートル以上の路線は1104キロメートルに達した。

▽第3次高速化:2000年10月21日

主要対象路線は連雲港―蘭州、蘭州―新疆、北京―香港九竜、杭州―株州間の各路線。最高時速120キロメートル以上の路線は9581キロメートル、同140キロメートル以上の路線は6458キロメートル、同160キロメートル以上の路線は1104キロメートルに達した。

▽第4次高速化:2001年10月21日

主要対象路線は、北京―香港九竜、武昌―成都(漢丹、襄渝、達成)、北京―広州の南区間、杭州―株州、哈爾濱―大連の各路線。最高時速120キロメートル以上の路線は1万3166キロメートル、同140キロメートル以上の路線は9779キロメートル、同160キロメートル以上の路線は1104キロメートルに達した。

▽第5次高速化:2004年4月18日

「人民網日本語版」2007年4月13日

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