ホーム>>社会>>社会ニュース
南昌の新型高速列車「調和号」、車体を交換へ
発信時間: 2007-12-21 | チャイナネット

南昌―杭州間を結ぶD96/95便、南昌―長沙間のD205/206便に使われる新型高速列車「調和号」は、12月25日から車体を「CRH2」から「CRH1」へと交換する。交換後も運賃やダイヤは変わらない。「調和号」は4月18日の第6次全国鉄道高速化の際に南昌に導入された。

「人民網日本語版」2007年12月21日

  関連記事

· 沈陽―北京間の新型高速列車で増便

· 時速300~350キロの高速列車、年内ラインオフ

· 中国、時速300~350キロの高速列車、年末ラインオフ(写真)

· 新型高速列車が今夏増加 停車駅は50カ所以上に

· 初の時速300キロ新型国産高速列車、年末に完成

  同コラムの最新記事

· 中華骨髄バンク、登録数70万件を突破

· 広州白雲国際空港の旅客数が国内第2位に

· 上海浦東国際空港・第2ターミナル工事が検査終了

· 上海に省エネ型イルミネーションが登場 

· 農業関係サイト1万突破 農業の情報化が進展