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北京、3億元を投入し10カ所の景観通りを建設
発信時間: 2008-01-09 | チャイナネット

北京市発展改革委員会区・県処の姚忠陽処長は昨日、今年、北京市は都心から各区や県までの快速連絡通路を景観通りに改造し、その距離は138キロメートルに達することを明らかにした。

向こう3年間、北京市は、京平(北京―平谷)、京包(北京―包頭)、西六環線、京津(北京―天津)二通路、空港二通路、空港南線、京承(北京―承徳)高速道路第三期など、10カ所の総距離240キロメートル、緑化面積2000ヘクタールに景観通りを建設することにしており、総投資額は3億元に上ると見られている。

景観通りは、新しい都市から中心都市の連絡通路や、新しい都市の連絡通路を重点に、多様な生物や樹木や花草が一体化した通りである。

「チャイナネット」2008年1月9日

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