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農民のネット利用者が急増中 新規増加分の4割
発信時間: 2008-01-20 | チャイナネット

中国インターネット情報センター(CNNIC)がまとめたデータによると、急速に増加する農村のインターネット利用者が、ネット利用者の新規増加分の重要な構成部分となっている。2007年に新たに増加した利用者のうち、約4割に当たる2917万人を農民が占めた。昨年末時点で農民のネット利用者は5262万人に上り、昨年の年間増加率は127.7%に達した。農民ネットユーザーの急増を受けて、農村は巨大な潜在力を秘めたネット消費市場に成長しており、「郷郷能上網」(どこからでもアクセス)や「郷郷有網站」(どこにもサイト)といった農村部での情報化普及プロジェクトの推進に伴い、農村ネット市場は今後大きく発展するものとみられる。

CNNICの報告では、新規増加のネット利用者の構成について初めて詳細な分析を加えている。それによると、07年に新規増加した利用者の傾向として▽各階層に分散する傾向が目立つ▽18歳以下及び30歳以上の利用者の伸びが速い▽中学卒業以下の学歴の利用者が急増した▽低所得層の利用者が増加傾向にある――ことなどが挙げられる。

「人民網日本語版」2008年1月20日

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