ホーム>>社会>>社会ニュース
チベット拉薩駅、旧正月輸送のピークに突入
発信時間: 2008-01-24 | チャイナネット

 

  西蔵(チベット)自治区と青海省を結ぶ青蔵鉄道が開通してから2度目の「春運」(旧正月春節期間の特別運行体制)を迎えた拉薩(ラサ)駅では23日、西寧や成都、重慶に向かう列車が満席となった。一方で北京や上海、広州などに向かう乗客はそれよりもやや少ない。

  「人民網日本語版」2008年1月24日
  関連記事

· チベットカモシカ、鉄道の特別通路を順調に利用

· チベット自治区に5年間で補助金1005億元を拠出

· チベット、巨大な投資で飲料水の安全を解決

· チベット文化財、再度の保護を浴びる

· チベットのラサにオゾン観測ステーション

  同コラムの最新記事

· 香港、大家族が1割以下に 世帯構成人員も減少へ

· 上海万博、192の国と国際機関が出展へ

· チベットカモシカ、鉄道の特別通路を順調に利用

· 中国、今年は自動車買い換えの年 3~5年で中古に

· 武漢、まれに見る低温で水道管の破裂が多発