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河南省の省都である鄭州市の鉄道駅付近の工事現場で、13日の午前、1361個の手榴弾、航空爆弾、迫撃砲砲弾が掘り出された。
爆弾の専門家は、半世紀前、新中国成立以前にこの場所にあった日本駐鄭州領事館の弾薬庫だった可能性が大きいとしている。同日午後これらの爆弾は、黄河のほとりの安全な場所で処理された。
「チャイナネット」2008年3月14日
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