インドの首都ニューデリーの大通りで物を食べる子供。世界には約8億5000万人が食糧不足に直面し、飢餓は依然として人類の生存を脅かす要因の一つである(2006年4月24日)
東京都内のある水田で、農家の人の助けを借りて稲を刈り入れる小学生。この日は子供を含む100人の見学者がこの水田で行われた収穫のイベントに参加し、子どもたちは農民たちの苦労を体験した(2006年9月30日)。
パレスチナのヘブロンで、精進明けの食事を待っている子供たち(2007年10月10日)
「チャイナネット」2008年4月14日
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