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「チベット・ザ・トゥルース」(動画)
発信時間: 2008-04-18 | チャイナネット

  拉薩(ラサ)で発生した「3.14」暴力事件について、良心を持った西側の知識人がようやく口を開き始めた。「メディアをうのみにせず、歴史を学び、真相をつかもう」。プロデューサーのクリス・ニーブ(Chris D.Nebe)氏は、この映像を制作した理由について、「欧米人が自らの経済・政治・社会の優位を守るために悪魔のような中国のイメージを作っていることを見過ごすことができなかった。また北京五輪大会への支持を表明したかった」としている。

  動画はこちらから↓

  http://space.tv.cctv.com/act/video.jsp?videoId=VIDE1208171495094626

  「人民網日本語版」2008年4月18日

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