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拉薩「3.14」暴力事件の重要容疑者が犯行を自供 |
発信時間: 2008-04-14 | チャイナネット |
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拉薩(ラサ)で発生した「3.14」の暴力事件で犯行を行った貢秋頓珠・容疑者が自らの罪を自供し、人を刃物で切りつけた事実を認めた。 貢秋頓珠・容疑者(出家名は尼桑次仁、8~11歳まで仏門に帰依、今年32歳)は西蔵(チベット)自治区昌都(チャムド)地区芒康(マルカム)県の出身で無職、拉薩「3.14」暴力事件の重要容疑者として警察当局に指名手配されていたが、6日、拉薩の小昭寺(ラモチェ寺)に潜んでいたところを逮捕された。 「人民網日本語版」2008年4月14日
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