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海賊版出版物への罰金、最低1万元 |
発信時間: 2008-07-17 | チャイナネット |
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今回は、海賊版図書や音響映像製品、コンピューターソフトウェアなど100点以下を取り扱った経営者と部門に対しては、1回につき1万元から5万元の罰金を処すると同時に、その製品を押収する。また、100点以上の製品を取り扱ったり、2回以上処罰された経営者と部門については法に基づいて、営業を中止させたり営業許可書を没収したりする。さらに、営業許可書がないまま営業した場合、取り締まりの対象になるほか、500点以上を取り扱った場合は、刑事責任を追及することになる。 「中国国際放送局 日本語部」より2008年7月17日 |
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