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13日午前、吉林省吉林市のある工事現場で、作業員が25発の砲弾を見つけ掘り出した。警察の初歩的な鑑定で迫撃砲弾と確認されたものの、爆発の可能性が排除できないとされた。吉林省地方志弁公室の話によると、「9.18」事変後、中国を侵略した旧日本軍は吉林市に入り、ここを占拠した。旧満州の時期、ここには吉林鉄道局が置かれ、当時、日本軍の官員が住んでいたとのことだ。警察は現在25発の砲弾を安全保管しており、関連職員がさらに深めた調査を行っている。 「人民網日本語版」2010年12 月14 日
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