世界最大の3D画が重慶でお目見え

世界最大の3D画が重慶でお目見え。 平地に「万丈の深淵」、脚下は瀑布と断崖・・・2月21日、面積892平方メートル世界最大の3D画が重慶で披露され、多くの道行く人が足を止めて見入った…

タグ: 3D画,最大,重慶

発信時間: 2011-02-22 15:21:15 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

 平地に「万丈の深淵」、脚下は瀑布と断崖・・・2月21日、面積892平方メートル世界最大の3D画が重慶で披露され、多くの道行く人が足を止めて見入った。この「獅門峡谷」と名付けられた街頭地面での3D画は、3D地面画の国内第一人者である芸術家斉興華氏が1カ月かけて制作したもの。「獅門峡谷」の3D画は、長さ32.2メートル、幅23.3メートル、壁の高さ6.09メートルで、892平方メートルの面積は世界最新で最大の3D地面画となる。

 「人民網日本語版」2011年2月22日

日本人フルタイムスタッフ募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。